【副業】 アプリビジネスマスター塾 体験談 実践 実話 (スマホアプリマスタースクール)(ポケットビジネス体験)

サラリーマン副業と検索すると「株式投資」「不動産投資」「せどり」「アフェリエイト」など数ある中で、あえて選んだ「スマホアプリの開発」。ちょうどはじめて1年が経過しましたが、山あり・谷ありの一年を振り返りながら綴っていきたいと思います。

実際にどうやってアプリ開発で稼ぐのか?アプリを収益化する基本的なしくみ

アプリ開発で稼ぐ方法。。。

副業で始めたのだから、収入がなくてははじまらない。

 

ちなみに、アプリの収益化の方法については、大きくわけて2種類ある

① 有料のアプリをリリース。たくさんの人に売ることで利益を得る方法。

② 無料のアプリをリリース。

 その中に広告や課金式のしくみものをつくることで利益を得る方法

 

私が選んだのは、アプリビジネスマスター塾が推奨する

②の「広告を掲載する手法」である。

 

素人がつくるアプリなのだから、当然といえば当然

有料で売れるレベルのものなんで作れる気がしない。。

有料アプリで、その価値を提供できないのであれば詐欺だ!

しかもアプリは返品できない。

 

ちなみに、無料アプリの場合・・

つくったアプリを「クソアプリ」と罵倒されることはあっても

誰も騙すようなことはない。しかも顔出し不要だ!

会社にバレない!それもはじめる理由だったかもしれない。

 

ということで、実際の謳い文句だった

「プログラミング不要」の秘密のツール

を使ってandroid 無料アプリを10個ほどリリース

 

その結果がこちら

 

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1カ月で2870円・・・出してない期間もあったが、1日100円・・

これを「うーんこんなもんか・・」と思うのか!

「最初でここまで行けるならよいのでは?」と思うのか!

人それぞれだが、私にとってはインターネットで稼いだ最初のお金だった。

 

でも、素人がアプリで稼ごうと思ったら

「チリもつもれば、金となる」

ということだけは確認できた。

 

そこで、私が思ったのは、

たくさんつくっていけば、その分増えるのでは?

しかもこの報酬・・全て利益。

バーチャルなので仕入れが発生しない。

自動販売機のように、一回リリースしたら商品を補充する必要は基本ない。

 

ちなみに、この収入をくれたのは、

私が広告で使用していた広告をクリックすると報酬が発生する

クリック課金型広告アドネットワークのNENDというASPの会社

nend.net

 

この他にも探せば、様々な広告報酬をもらえる

アドネットワークを提供する会社があることはわかったが

なんかうれしくて、モチベーションも上がったのを思い出す。

 

ということで、ここから本気でアプリづくりに取り組んでいくことになるが

そもそもスマホアプリはどうやって作るのか」ということを

書いていきたいと思います。

 

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私が作ったアプリの一部を公開中です

shikakukakomonnavi.com

 

私が入塾しているアプリマスター塾はこちら

誰でも簡単!スマホアプリが開発できる!!アプリマスター塾